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きものがたり

浅草橋で着物着付け教室を運営しております瑠璃子です。着付教室の様子や創作帯結びコーディネイトなど綴ってまいります。
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夏着物を着た時は

こんにちは、瑠璃子です。
今日もよろしくお願い致します。

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今朝某番組で中元の事を取り上げていました。
もうそんな時期に!

「 お中元は、中国の道教に由来します。」 あ~そうそう。
「 道教では、1月15日、7月15日、10月15日を「三元」(「上元」「中元」「下元」)として祝う習慣がありました。」
フムフム聞いたことはありますね。

ここでちょっと調べてみました。
「 上元は福をもたらす神を、中元は罪を許す神を、下元は災害除けの神を祭ったそうです。なかでも中元は仏教の「お盆」と同じ日だったことから、日本に入った後にお盆の行事と一緒になって独自の習慣になりました。」

へえ~そういう由来があったのですね~。
ただ本来は旧暦7月15日なのですが、日本では中元は新暦7月15日としました。旧暦ですと今日は6月19日なのだそうです。

これから日を追うごとに「この夏一番の暑さが・・・」なんていう言葉を毎日更新していくのでは、と戦々恐々としております。

夏の着物で気を付けること


夏着物をお召しになる時の暑さ対策皆さまどうしていらっしゃいますか?
素材を麻にしてみたり汗取り肌着を付けてみたり。色々工夫して夏に立ち向かわなくてはなりませんね。

暑さ対策ではありませんが夏着物の時期にわたくしが気を付けているのが下着のライン。

腰回りをスッキリ着付けますと単に歩いている時は良いとしてかがんだり、階段登りの時に特にラインが出やすいのでは?と思うのです。

娘曰く「誰も見ていないわよ~」・・・それは云えます。
でもね、わたくし自身が見ているのです。エチケット・・・。万が一目に触れた時の為に・・・。お目汚しでしょ。

お洋服でもあまり下着のラインバッチリのパンツスタイルは頂けませんよね。それと同じです。
もしかしたら歩いている時だって・・・。

じゃあどうしているかと申しますと「湯文字」を身につけております。
裾除けを基本通りに出来ていらっしゃる方でしたら比較的簡単に付ける事が出来ますが、慣れないうちは外れやすいかもしれませんね。

湯文字は形は裾除けをひざ上丈にしたようなものです。腰回りの布が力布と云って木綿で紐のかわりに木綿布を三角に折り上げています。わたくしのは腰から太もも辺りを巻きつける布が124㎝、腰骨を安定させる力布が168㎝でした。
器用な方はご自分でササッとお作りになりますのにわたくしは相変わらず市販のものをすぐ求めてしまいます。

骨盤をしっかりガードしてくれて上手く締められた時はそれはそれは身体がシャンとしてとても楽になるんですよ。気になるお腹もヒップもキュッと締りホッソリ見える・・・・はず。


湯文字 1

湯文字2

本来はこちらを付ければ下着は付けなくて云いそうです。それでしたら完璧にラインが響きようがありません。

でもね・・・それですと何となく白木屋事件を連想致しませんか?お~!古すぎてお若い方にはは??かもしれませんね。

そんな訳で(?)わたくしもなかなかそこまでは勇気がなくて、もう一つ別の対策を取っております。申せませんが(>_<)。

もしご興味がおありでしたら湯文字一度お試しくださいませ。
今骨盤を安定させる下着が沢山出ていますが骨盤をを正常な位置に戻してくれる下着を江戸時代から付けていたとは、先人から見習うことは多々ありますね。

最後までお付き合いくださりありがとうございます
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【 2014/07/15 】 着物小物の工夫 | TB(-) | CM(-)