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きものがたり

浅草橋で着物着付け教室を運営しております瑠璃子です。着付教室の様子や創作帯結びコーディネイトなど綴ってまいります。
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和楽庵 早春の催事で遊んできました

こんにちは、瑠璃子です。
今日もよろしくお願い致します。

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カンツォーネを言語で歌っていらっしゃるというお方が素敵なお着物姿でいらっしゃいました。
和洋をどちらも上手に取り入れられ日常生活に深みと幅が生まれていることと存じます。素敵(^^♪

「今日は丸昭さん(和楽庵)に来るので全部丸昭さんで買ったものなの~」
「でも15年位前に買って今日初めて締めてみたわ~ウフフ(笑)」と優雅。

手の込んだ日本刺繍の半襟に笹の葉を連想させるという笹色地の訪問着に袋帯が金糸に雪持笹。これが訪問着の色と同色の笹色!
梅の花を図案化した銀細工の帯留がまたお洒落!。

何もかも素敵でした。

お写真を撮れなくて残念でした。

洋服もそうですが同じものでもその方の取り入れ方で全く違うものに映ります。

着物は仮に同じでも、(めったにないことですが)それに合わせる帯、帯揚げ 帯締め、それに半襟もすべて同じことはありません。

ご自分のスタイルが洋服ほどまだ分からなくてお着物は着てみたいのだけど何がいいのか、何が似合うのか、何をどうしたらいいのか、全くお分かりにならない方は取り合えず色々なお着物姿を目にしてみて下さいませ。

分からなくても自分好みに出会いますとなんとな~くこれ好きかも♪とご自分の感性がピピっと反応してまいります。

着物や帯は小物によってますます生き生きとしてくるのでそのコーディネートは熟練の目の肥えた方がご一緒だと安心ですね。

呉服屋さんって仮にデパートだとしても敷居の高いものですが、以前も申しましたが一歩勇気を出して微笑んでみますと案外気さくだったり
致します。

そんな呉服屋さんと懇意になっていって次第にご自分の好みに合うものを出して下さるようになりますと楽しいでしょうね~。

もしかしたら今までのご自分では決して選ばなかったものが似合ってしまうのねん(^^♪などと新鮮な発見をさせて貰えたらこれまた楽しさ100倍です。今後も掘り出し物を教えて頂けるかもしれません。

わたくしにとってはそれは当然気心の知れた和楽庵の皆様となります。

1月6日から10日まで早春の催事を行っております。(と宣伝^^)
今回は新年早々色々な方がお求めになるコーディネートを外からそぉーっと見ては楽しんでまいりました。

専務やスタッフさんが色々出して下さって最後は「これにします!」と決めている時の皆様の嬉しそうなお顔。こちらまで幸せな気持ちになってしまいます。

この専務さん、何処に隠してあるのか?いいものをどこからか出してきて本当にその方にあったコーディネートを小物までしてくださいます。

ところが売る気があるのかないのかコーディネートするだけして全く別のお客様と話し込んでしまったり・・・。

でもそのお蔭で考える時間があってこの着物であの場面あの場所で~と思いを巡らし、あるいはもっと別の物にしようかな、今日はやめておこうかしら・・・などとゆっくり考えることが出来るのかもしれません。

わたくしも本当に遊ぶだけ遊んで目の保養をさせて頂きました。

摺友禅染、葵の図案化した小紋に城間栄順の紅型九寸名古屋帯。
何枚かお着物をお持ちになったらこんな小紋と帯を締められたら更に一段上のお洒落でしょうね~。

城間英順 紅型

「紅型は琉球王朝の保護下で、王朝お抱えの絵師が図案を描き、彫り師が型紙を彫り、それを紅型三宗家と言われる「城間家」「知念家」「沢岻家」を中心とした紺屋が染める形態で首里を中心に生産されていました。」

その城間家の城間栄順氏は先代(十四代)の人間国宝・城間栄喜氏の長男であらせられます~

城間栄順 紅型

わたくしの大好きな青のオンパレード♪
露草色、紺色、花葡萄色、岩群青、に群青色。自然が大好きという城間師の海の色をふんだんに使った細かい柄は丁寧で暖かいものが伝わってまいります。

いいな~欲しいな~

病気です。

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【 2015/01/08 】 お教室 | TB(-) | CM(-)